この地域のお祭り、花火スポットについて聞かせて!
江戸時代、郷土出身の北方探検家「最上徳内」が祀られた神社(現厚岸神社)の祭礼200年前〜)を地域に引き継いだのが起源・・・8/24〜26(例年この時期の金〜日開催)3日間、鉦,笛,大太鼓,締太鼓,掛声等からなる囃し手が、豪華絢爛な山車に乗込み・・・踊り手は鳴子を手にアップテンポなお囃子に合せて勇壮かつ華麗な踊り・・・北海道のソーラン系の趣が感じられるが、踊り手集団別の個性的踊りがとてもエネルギッシュで、自然と祭りに引き込まれる雰囲気は最高・・・今や市外よりの参加団体も多数入り混じり、東北四大祭「花笠まつり」を超える人気祭り
( 山形県村山市楯岡新町一丁目 )